ペット可の賃貸物件の対象は
今、ペットを飼っている人というのは、どのくらいいるのでしょうか。
私の周りを見てみても、半分くらいの人が、犬や猫、
うさぎといった動物を飼っています。半分というのはかなりの確立だと思います。
こういった現状を受けて「ペット可」というマンションや賃貸が増えています。
「ペット可」といっても、すべての動物がOKというわけではなく、
制限がある場合がほとんどです。
一般的に犬や猫、小動物(ハムスター、うさぎ、フェレット)などが対象になるようです。
賃貸マンションだけでなく分譲のものも
今までは臭いや鳴き声、部屋に引っかき傷などがつく、という理由で、ペット禁止という
マンションや賃貸がほとんどだったのですが、今ではペットがいる生活が日常的になり、
マンションや住宅もそれに対応していかなければならなくなってきています。
それに伴ってペットと一緒に暮らせる空間作りの技術も
向上していく必要性もでてきます。
最近では分譲マンションなどでも、
「ペットOK」というのをセールスポイントにして販売していたりもします。
マンションの入り口に犬の足の洗い場を設置したり、
汚物専用のゴミ箱を設けたりと工夫が施されています。
分譲マンションだけでなく、賃貸住宅でも「ペット可」のマンションが増えています。
家賃は通常の1割〜2割増し、敷金は2ヶ月分というのが一般的なところを、
1ヶ月分加算された3ヶ月分といったところが多いようです。
ペット同居の場合、やはり通常よりも汚れや傷がつくといった事を想定して、
敷金を高めに設定しています。
賃貸物件のトラブルの多くは、退去時の原状回復についてです。
ですから、契約の際にはしっかりと不動産会社や大家さんと話し合う事が重要です。